せとか、その2
せとかを食べて、すっかり気に入った雀である。
酸味がないのが良いというか、とにかく甘いものを
食べたいと思ったときは、このせとかを食べたらいいように
思う。

近所のスーパーを見てみると、ひとつ450円くらいの
値段で売っていた。ほかのところでは、1000円を超える
値段のものも。これは自分で買って食べるというより、
贈答用だろう…。
せとかを食べて、すっかり気に入った雀である。
酸味がないのが良いというか、とにかく甘いものを
食べたいと思ったときは、このせとかを食べたらいいように
思う。

近所のスーパーを見てみると、ひとつ450円くらいの
値段で売っていた。ほかのところでは、1000円を超える
値段のものも。これは自分で買って食べるというより、
贈答用だろう…。
近頃、スーパーの果物売り場に行くと、たいていある柑橘類。
「デコポン」というのは商標名だそうで、品種名は「不知火」。
へそのあるところが膨らんでいるのが特徴だが、個々の実に
よって、膨らみ方には差がある。
生産量の半分くらいは熊本産だそうだが、今回食べたのは
鹿児島産。デコポンはデコポンでも、枝変わりによってできた、
「大将季(だいまさき)」という品種。

外見は区別がつかないかも…。
購入場所:TK
購入価格:400円くらい
「せとか」なんて名前の柑橘があるんやね。

これは食べやすい。外の皮は手で容易にむくことができる。
中の皮も、とても薄く食べても気にならない。そして種も無い。
味は濃厚って感じで、甘い。
買ってきたのは愛媛産。
「清見」と「アンコール」を交配させたものに、「マーコット」を交配
させて誕生したのだとか。
結構いい値段がつくようで。買ってきた「せとか」の値段は
いくらだったかな…。小ぶりだったから、そこまでの値段では
なかった。
購入場所:TK
購入価格:失念
どこぞで日向夏なる柑橘を買ってきたので、さっそく食べてみる。

なんせ色がユズみたいな色をしているから、酸っぱそうなイメージが
あったけど、結構甘くて酸味が少なく、種もそんなになくて食べやすい。
味はあっさり。内側の皮(内果皮)もやわらかく食べられる。
その名の通り、日向の国、すなわち宮崎県が原産。買ってきたものが
どこ産だったかは失念。
ユズからの突然変異でできたか、あるいは何かと交配したものかと
考えられているようだ。この時期に出回っているのは、温室栽培のもの
かな。種なしのものもあるようなので、また見かけたら買ってみよう。
購入場所:TK
購入価格:失念
ナザレというと、イスラエルの北部に位置するナザレが知られている
と思う。聖書にも出てくる場所なので、知名度は結構あるだろう。
ポルトガルにもナザレという街が存在する。大西洋に面した漁師町で
あると同時に、リゾート地でもある。古くからの街は丘の上にあって、
そのふもとの海岸線に南ヨーロッパらしい街並みが広がっている。
海岸線は砂浜となっていて、丘の上から眺めても、砂の上を歩いて
みても美しい景色を堪能できる。
ポルトガルのナザレには、いつぞやか忘れたが、雀も行ったことが
ある。リスボンに向かう旅の途中で、昼食を食べに寄ったのだが、
その光景がとても印象に残っている街だ。先日、テレビでこの街が
映し出されていて、いろいろな記憶がよみがえってきた。
ナザレで食べたのが、イワシの塩焼き。ポルトガルのイワシの塩焼きと
日本のイワシの塩焼きとで、味が変わるわけでもなく、とても白御飯が
欲しくなったのを覚えている。ポルトガルにお箸は無いので、ナイフと
フォークで身を取って食べた。白ワインとパンで食べるイワシも、それは
美味しいものだった。
いつの日か、再びナザレに行って、もっとゆっくりと過ごしてみたいが、
そのような機会はあるだろうか。
節足動物とかの体の中には、中腸腺とよばれる器官が存在するそうだ。
何をしている器官かといえば、人間の肝臓と膵臓がしているようなこと
らしい。代謝とか解毒とか消化とか、そんなことに関与しているということか。
中腸腺というと、なんか難しそうで縁遠い存在に思うが、身近な食材に
なっているらしい。カニの中腸腺といえば、蟹味噌。あれが中腸腺とという
ことは、蟹味噌を食べるということは、牛のレバーを食べているようなものか。
イカの塩辛も中腸腺の部分が入っているらしい。中腸腺は上に書いたように
膵臓のような働きもあるので、消化酵素を持っている。この消化酵素による
消化作用が、イカの塩辛の味の重要なポイントになっているそうな。
こんなことを書いていたら、カニを食たくなってきたので、近々日本海にでも
行くとするか…。
公開市場操作を英語で言うと、Open Market Operation。
中央銀行が国債などを金融市場で売買することによって、
マネーサプライなどを調整する金融政策のことらしい。
売買の方向によって、売りオペレーションとか買いオペレーションと
呼ばれる。単に売りオペとか買いオペとかと呼ばれる。
パータリプトラとは、古代インドにあった都市の名前で、現在のインドの
北東部に位置するビハール州の州都パトナにあたるそうだ。
パータリプトラはかつてインド亜大陸のほとんどを支配した、マウリヤ朝の
首都でもあった。そのころの繁栄ぶりは、相当なものだったとか。
ヴァロアValois朝とはフランス王国の王朝。カペーCapet朝の断絶後、
1328年にフィリップ6世Philippe VIの即位により成立。この嫡流の
血筋は、1498年のシャルル8世Charles VIIIの死去で断絶して
しまうが、傍系から後継者が出ることで、ヴァロワ=オルレアン家、
ヴァロワ=アングレーム家と続いていく。1589年にアンリ3世Henri III
が暗殺されて断絶。ブルボンBourbon朝が歴史に登場する。
初代フィリップ6世の時代に、百年戦争が始まる。5代シャルル7世は
ジャンヌ・ダルクが活躍した時の王。
水を貯水池から、少し低くなった配水池にもってきたいが、
途中に10メートルほどの丘がある。その時にこの丘を迂回して
配管を通さないといけないか?
こういうときに使えるのがサイフォンだという。サイフォンの原理を
利用すると、この10メートルくらいの高さなら、それを越えて水を
流すことができるらしい。
このためには気密性のある配管をおこなわなければならないが、
いろんな素材のある現代では、そんなに難しいことではないだろう。
驚きなのは、古代のローマ帝国が水道を建設する際に、この
サイフォン(あるいは逆サイフォン)を利用していたということ。
石材などを利用して、大規模な水道橋をつくったり、気密性のある
配管を通したり、ローマの建築技術には感心させられる。
ローマではアッピア水道をはじめとして、11本の水道がひかれ、
最盛期にはなんと100万の人口をうるおしていたという。
トレヴィの泉という観光名所がローマにあるが、もともとはこの
水道(ヴィルゴ水道)の終点にあったものだそうで、その後場所が
変わり、あのように改造されたものだという。
このローマ帝国の水道は、首都ローマだけでなく帝国領内各地に
建設された。その一つが南フランスの世界遺産、ポン・デュ・ガール
Pont du Gard。地中海に面した、ラングドック=ルシヨン地域圏と
いうところにある。ニームNîmesという街に水を供給するために
建設されたそうである。
フランスにおける地域圏とは、最大単位の地方行政区画だそうだ。
本土には22の地域圏があって、ラングドック=ルシヨン地域圏も
そのうちのひとつ。他にはブルターニュ地域圏とかアルザス地域圏
とかあって、歴史的な地域がそのまま地域圏になっている場合も
多いようだ。
ラングドック=ルシヨン地域圏は、Languedoc-Roussillonと綴る。
この前半のLanguedocとはオック語のことで、南フランス一帯に
話者がいる言語。いわゆるフランス語とは印象が異なり、
カタロニア語に近いらしい。ネットだとオック語の文章も見ることが
できるが、確かに同じロマンス語でも、フランス語というよりは、
スペイン語に近いかな、という感じ。