Sunday, February 13, 2011

せとか、その2

せとかを食べて、すっかり気に入った雀である。
酸味がないのが良いというか、とにかく甘いものを
食べたいと思ったときは、このせとかを食べたらいいように
思う。

Setoka2

近所のスーパーを見てみると、ひとつ450円くらいの
値段で売っていた。ほかのところでは、1000円を超える
値段のものも。これは自分で買って食べるというより、
贈答用だろう…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

デコポン

近頃、スーパーの果物売り場に行くと、たいていある柑橘類。
「デコポン」というのは商標名だそうで、品種名は「不知火」。
へそのあるところが膨らんでいるのが特徴だが、個々の実に
よって、膨らみ方には差がある。

生産量の半分くらいは熊本産だそうだが、今回食べたのは
鹿児島産。デコポンはデコポンでも、枝変わりによってできた、
「大将季(だいまさき)」という品種。

Daimasaki

外見は区別がつかないかも…。

購入場所:TK
購入価格:400円くらい

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, February 06, 2011

せとか

「せとか」なんて名前の柑橘があるんやね。

Setoka

これは食べやすい。外の皮は手で容易にむくことができる。
中の皮も、とても薄く食べても気にならない。そして種も無い。
味は濃厚って感じで、甘い。

買ってきたのは愛媛産。
「清見」と「アンコール」を交配させたものに、「マーコット」を交配
させて誕生したのだとか。

結構いい値段がつくようで。買ってきた「せとか」の値段は
いくらだったかな…。小ぶりだったから、そこまでの値段では
なかった。

購入場所:TK
購入価格:失念

| | Comments (0) | TrackBack (0)

日向夏

どこぞで日向夏なる柑橘を買ってきたので、さっそく食べてみる。

Hyuganatsu_2

なんせ色がユズみたいな色をしているから、酸っぱそうなイメージが
あったけど、結構甘くて酸味が少なく、種もそんなになくて食べやすい。
味はあっさり。内側の皮(内果皮)もやわらかく食べられる。

その名の通り、日向の国、すなわち宮崎県が原産。買ってきたものが
どこ産だったかは失念。

ユズからの突然変異でできたか、あるいは何かと交配したものかと
考えられているようだ。この時期に出回っているのは、温室栽培のもの
かな。種なしのものもあるようなので、また見かけたら買ってみよう。

購入場所:TK
購入価格:失念

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, August 15, 2010

ナザレ

ナザレというと、イスラエルの北部に位置するナザレが知られている
と思う。聖書にも出てくる場所なので、知名度は結構あるだろう。

ポルトガルにもナザレという街が存在する。大西洋に面した漁師町で
あると同時に、リゾート地でもある。古くからの街は丘の上にあって、
そのふもとの海岸線に南ヨーロッパらしい街並みが広がっている。
海岸線は砂浜となっていて、丘の上から眺めても、砂の上を歩いて
みても美しい景色を堪能できる。

ポルトガルのナザレには、いつぞやか忘れたが、雀も行ったことが
ある。リスボンに向かう旅の途中で、昼食を食べに寄ったのだが、
その光景がとても印象に残っている街だ。先日、テレビでこの街が
映し出されていて、いろいろな記憶がよみがえってきた。

ナザレで食べたのが、イワシの塩焼き。ポルトガルのイワシの塩焼きと
日本のイワシの塩焼きとで、味が変わるわけでもなく、とても白御飯が
欲しくなったのを覚えている。ポルトガルにお箸は無いので、ナイフと
フォークで身を取って食べた。白ワインとパンで食べるイワシも、それは
美味しいものだった。

いつの日か、再びナザレに行って、もっとゆっくりと過ごしてみたいが、
そのような機会はあるだろうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, January 10, 2010

中腸腺

節足動物とかの体の中には、中腸腺とよばれる器官が存在するそうだ。
何をしている器官かといえば、人間の肝臓と膵臓がしているようなこと
らしい。代謝とか解毒とか消化とか、そんなことに関与しているということか。

中腸腺というと、なんか難しそうで縁遠い存在に思うが、身近な食材に
なっているらしい。カニの中腸腺といえば、蟹味噌。あれが中腸腺とという
ことは、蟹味噌を食べるということは、牛のレバーを食べているようなものか。

イカの塩辛も中腸腺の部分が入っているらしい。中腸腺は上に書いたように
膵臓のような働きもあるので、消化酵素を持っている。この消化酵素による
消化作用が、イカの塩辛の味の重要なポイントになっているそうな。

こんなことを書いていたら、カニを食たくなってきたので、近々日本海にでも
行くとするか…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, June 27, 2009

脈絡の無い話その3

公開市場操作を英語で言うと、Open Market Operation。
中央銀行が国債などを金融市場で売買することによって、
マネーサプライなどを調整する金融政策のことらしい。

売買の方向によって、売りオペレーションとか買いオペレーションと
呼ばれる。単に売りオペとか買いオペとかと呼ばれる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

パータリプトラ

パータリプトラとは、古代インドにあった都市の名前で、現在のインドの
北東部に位置するビハール州の州都パトナにあたるそうだ。

パータリプトラはかつてインド亜大陸のほとんどを支配した、マウリヤ朝の
首都でもあった。そのころの繁栄ぶりは、相当なものだったとか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ヴァロア朝

ヴァロアValois朝とはフランス王国の王朝。カペーCapet朝の断絶後、
1328年にフィリップ6世Philippe VIの即位により成立。この嫡流の
血筋は、1498年のシャルル8世Charles VIIIの死去で断絶して
しまうが、傍系から後継者が出ることで、ヴァロワ=オルレアン家、
ヴァロワ=アングレーム家と続いていく。1589年にアンリ3世Henri III
が暗殺されて断絶。ブルボンBourbon朝が歴史に登場する。

初代フィリップ6世の時代に、百年戦争が始まる。5代シャルル7世は
ジャンヌ・ダルクが活躍した時の王。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, June 24, 2009

脈絡の無い話その2

水を貯水池から、少し低くなった配水池にもってきたいが、
途中に10メートルほどの丘がある。その時にこの丘を迂回して
配管を通さないといけないか?

こういうときに使えるのがサイフォンだという。サイフォンの原理を
利用すると、この10メートルくらいの高さなら、それを越えて水を
流すことができるらしい。

このためには気密性のある配管をおこなわなければならないが、
いろんな素材のある現代では、そんなに難しいことではないだろう。
驚きなのは、古代のローマ帝国が水道を建設する際に、この
サイフォン(あるいは逆サイフォン)を利用していたということ。
石材などを利用して、大規模な水道橋をつくったり、気密性のある
配管を通したり、ローマの建築技術には感心させられる。

ローマではアッピア水道をはじめとして、11本の水道がひかれ、
最盛期にはなんと100万の人口をうるおしていたという。
トレヴィの泉という観光名所がローマにあるが、もともとはこの
水道(ヴィルゴ水道)の終点にあったものだそうで、その後場所が
変わり、あのように改造されたものだという。

このローマ帝国の水道は、首都ローマだけでなく帝国領内各地に
建設された。その一つが南フランスの世界遺産、ポン・デュ・ガール
Pont du Gard。地中海に面した、ラングドック=ルシヨン地域圏と
いうところにある。ニームNîmesという街に水を供給するために
建設されたそうである。

フランスにおける地域圏とは、最大単位の地方行政区画だそうだ。
本土には22の地域圏があって、ラングドック=ルシヨン地域圏も
そのうちのひとつ。他にはブルターニュ地域圏とかアルザス地域圏
とかあって、歴史的な地域がそのまま地域圏になっている場合も
多いようだ。

ラングドック=ルシヨン地域圏は、Languedoc-Roussillonと綴る。
この前半のLanguedocとはオック語のことで、南フランス一帯に
話者がいる言語。いわゆるフランス語とは印象が異なり、
カタロニア語に近いらしい。ネットだとオック語の文章も見ることが
できるが、確かに同じロマンス語でも、フランス語というよりは、
スペイン語に近いかな、という感じ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

«コロッセオ